かなぺりー碇泊記 in Perth

ケアンズでの半年間の留学を終え、今度はワーホリでパースへ来ました。初めて尽くしの日々のコヱ

#15 地味に辛い試練

■10/14(Fri) 晴れ 29℃

 

今日は地味に辛いことが3つあった。

 

まずは1つ目。予想だにしていなかった出来事。

今朝未明、おそらく4時半〜5時頃。

トイレに行きたくて目が覚めた。

寝ぼけ眼をこすりながら、危なげにロフトベッドから降り、

ふらりふらりと部屋の隣のトイレへ。

トイレ済ませて、部屋に戻ろうとドアノブを握る。

ーーーー開かないーーーー

えっ...まじ?...ちょ...嘘でしょ...

部屋のドアの鍵ってこんな感じなんだ。わかるかな

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これ部屋の中なんだけど、

この真ん中のボタン的なやつを押してからドアを閉めると

鍵がかかる仕組みで、内側からひねらない限り外からは

開けられないタイプのやつなの。

多分ひねりが足りなくて微妙に半押し状態のままドアを

閉めたから、閉まったはずみで鍵がかかっちゃったんだと思う。

外からいくらひねろうが、ビクともしない。

 

まだみんな寝静まってる。ルームメイトもいない。

外も真っ暗。レセプションも閉まってる。八方塞がりである。

まじで...やめてよ朝っぱらからこんな仕打ち...

とりあえずまだ眠くて頭が働かないのでベンチに横になる。

夜が明けるまで待つか、否、窓からの侵入を試みるか...

 

部屋は2階。半分寝ぼけながら高さを測ってみる。

排水パイプを伝って登れなくもなさそうだけど、

あまりにも高すぎる。踏み台がいる。しかしそんなものはない。

第一ガサゴソ騒がしい。怪しすぎる。誰かに見付かったら...

上手に真実を伝えられる自信がない。

 

もー...勘弁してよ...眠いんだよこっちは...

一度諦めて目を閉じる。なんて日だ...

5分ほどして、ひらめいた。トイレだ!

 

トイレは私の部屋の隣。確か窓があったはず。

そこから出て、屋根をつたって私の部屋の窓から入ろう。

ということで、トムクルーズばりの軽やかな身のこなしで(?)

屋根の上を音を立てずににつたい、インポッシブルな

ミッションを寝起きで無事クリアしたのでした。

やってることは完全に不審者または泥棒。

こんな面白いシーンなのに誰にも見られてないのが無念でなりません。

みんな、インロックにはまじで気を付けてね。

 

2つ目。鈴木にイラついている。

やたらと隣に座りたがる、授業中寝る、携帯いじってばかりいる、

そのくせ答案を見せろとせびってくる、無駄にボディタッチが多い、

ペアワークの時だけ偉そう、香水が強すぎる、顔と声がイラつく 等々。

午前中ずっと隣でうんざりだったので、午後は大人しくて真面目な

ウチナンチュ君に、頼むから横に座っておくれとお願いした。

ウチナンチュ君まじ無害。集中できるよ。ありがとうウチナンチュ君。

鈴木の野郎、あと数週間で卒業するって聞いてたのに、

最近延長を決めたらしい。まじか。はよ卒業せいお前は。徴兵行け。

一刻も早く上のクラスに行くため、ますます頑張ろうと決意を固めました。

 

3つ目。フレンチおじさんタイム。

夜ケワラビーチに行った。マリーパイセンを囲む会があったから。

でも私はフレンチおじさんに捕まり、またソーラーシステムの

話を小一時間聞かされていた。ビールを2本飲んでいたので

もう途中からトイレ行きたいなあ、しか考えてなかった。

膀胱炎の一歩手前だった。

でもまあ前回よりも発言できたからよしとする。

(発言率:おじさん96%、私4%)

 

そんなこんなでとても疲れた。

そろそろ寝ます。おつかれ自分。

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