かなぺりー碇泊記 in Perth

ケアンズでの半年間の留学を終え、今度はワーホリでパースへ来ました。初めて尽くしの日々のコヱ

#145 ブリスベン-番外編その1

◼︎3/5(Sun)

 

チェックアウト後、再度街を少し歩いて、コーヒーテイクアウトして、フィジー人のタクシー運転手と楽しく会話しながら出発の2時間以上前に空港に着く。

空港内をしばし見学し、搭乗前にフォーを食べて、アデルの記事が載ってる今日付の新聞を買う。搭乗開始時刻の30分以上前に乗り口前に待機。
ここまでは完璧な一日だった。
あとは帰ってホストファミリーに感想を伝えるだけ…

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いざ搭乗せんと印刷したボーディングチケットを渡すと、エラー音が鳴った。
「これ今日のチケットじゃないですよ」
そう言われ、他の搭乗客が乗り終えるまで側で待ってろと言われる。え、いやな予感。


私は勘違いをしていた。行きのチェックインで、帰り分のチェックインも含んでるんだと思っていた。なぜならそのチケットに帰りの日付とバーコードが記載してあったから。

とりあえず大人しく待ってると、もう1人電車が遅れてチェックイン出来なかったという日本人女性が同じように私の横にはじかれた。
「待ってればとにかく最後にチェックインしてもらえると思うから大丈夫ですよ」と言われたので、ですよねと私もドキドキしつつ軽返事

 

そして愈々私たちの番だと思った矢先、搭乗口がゆっくりと閉まった。

「え?待って待って私たちも乗ります」
と言うと
「チェックインカウンターはもう終了しています。明日同じ時間に便があるのでそれに乗ってください」
とタイガーエアーのスタッフに冷ややかに告げられた。

 

完全にアウト。私のうっかりミス。痛恨。これを読んでバカじゃないのと言う人の声が容易に聞こえます。2時間も前に空港に着いたのにチェックインをしなかった私の凡ミス。
焦る私をよそに、着々とカウンターの片付けを始めるスタッフたち。
「急いで明日の便とろう!」とその女性に言われ、言われるがまま一緒に予約デスクに戻る。

 

この女性、在豪歴30年以上という50代の方。堪能な英語で私の代わりにデスクの人に掛け合い、明日の便の予約を手伝ってくれた。調べてもらったところ、なんと空席は残り2席!神様仏様。

 

しかも、昨日同じくアデルのコンサートに行ってたとのことで、昨日泊めてもらった友達の家にもう一泊できるか聞いてくださるとのこと。なんとご親切な!このときの安堵といったらなかった。
とりあえずそのお友達を夕方まで待とうということになり、空港に居ても仕方ないので再度街まで戻ることにした。


凡ミスはしたものの、どうにか明日の手配も整いほっとひと安心。しかし、このあと寝るまで苦笑いが止まらないことになることをこのときの私はまだ知る由もなかった。

 

続く。