#272-273 山も谷もなく

＊昨日

午前中のりくんとボラナップの林の中にあるカフェで大したことないカフェラテに$8も払ってしまうという悔しい失敗をし、その後やえちゃんのりくんゆいちゃんと節分祭りした。恵方巻きを各自一本巻いたあと、よくよく眺めて、これ丸かぶりはやっぱキツくね？どうせなら色んな味食べたくね？いうことになり、結局食べやすい大きさに切った。食べやすかったです。

一応マナーに則って、ひとつめは南南東やや左を向いて全員無言で食べました。おもしろかった。昼過ぎから始めたのと食べ過ぎたのとで、夕ごはんいらなかった。

＊今日
午前中おんじんちに集金ならぬ集野菜をしに伺い、ついでによく出来たという新作の横笛まで預かってきた。練習するか否かはさて置き…。昼過ぎ社用車を回収し、あまりの汚さにさすがにもう見て見ぬが振りできず、窓の拭き上げと車内の掃除だけした。出るわ出るわゴミの山。ペットボトル、紙くず、汚れた衣類、サンダルの片っぽ、タバコのフィルター、バナナの皮、バナナなどなど。他人の車だってのにどうしてそうぞんざいに扱うことが出来るのだ野郎共。お里が知れるね。物を大切に扱うことができない人は信用されないよ。
自分の車もついでに拭いて、シャワー浴びて洗濯したあと海へ。やらなきゃいけないことや今後の計画などについて静かに熟考。広い海を見ていると凝り固まって偏ってた狭い思考がやや広がっていく気がする。この時間、だいじ。最近家と職場の行き来だけで、その日のことしか考えられてなかったけど、今後のためにすぐにでも始めなくちゃいけないことが二、三見えてきた。もう意外と時間なかった。他人のことばかり構ってるひまなかった。