かなぺりー碇泊記 in Melbourne

メルボルンでセカンドワーホリ中。かなぺりーの日々のコヱ

つまるつまらないの話

昨日は少し足を延ばしてハイデルバーグというところにあるハイデ近代美術館に行ってきた。

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バスで小一時間くらい。シティを抜けてバイパスを走っていると、流れる景色とスピード感に、つい先月まではこうして毎日眺めのいい道を運転してたんだよなあと懐かしく思わずにはいられなかった。毎日シティ内をトラムやバスで移動しているけど、乗ってて心地いいのはやはり時速70㎞~90㎞なのかな。運転したいなあ。

ハイデ美術館には到着したもののあまり魅力的な展示がなく、また近代美術に全く興味のないルカくんに付き合ってもらうにはちょっとかわいそうなくらい高い入館料だったので入るのはやめた。そのかわり敷地内にある大きな公園を散策し、まばらながら置いてある作品らしきものをとりあえず眺めておいた。

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一通り回ったところで雨が降ってきた。風もだいぶ冷たくなってきたのでバス停まで戻ったが、次の便の到着まで20分、周りにはガソスタくらいしかない場所だったので仕方なくUBERを呼んだ。一瞬で来てくれてしかもシティまで20分くらいで着いて、シートはふかふかで非常に乗り心地のいい車だった。そこでまた思う。ああやっぱいいなあ車。車社会に戻りたい。思い立ったらすぐ乗れて海だの山だの川だの隣町だの行って、またちょろっと走って買い物とかして帰るあの感じが恋しい。気分転換も簡単にできるし、半額になってる10㎏の米も平気で買って帰れるし、2リットルのペットボトルだってポテトバッグだって怖くない。なんだかなあ。まあ車だけの問題じゃないんだけど、この街に合った「生活の仕方」がまだよくつかめてないんだと思う。3個前の記事で「わかってきた気がする」とか言ってたけどあれ嘘。やっぱまだちょっとわからん。寒いし。色々億劫だし。もう少しあったかくなってきたらきっともうちょっと気楽に色々なことに取り組めるような気はする。が。果たして。どうかしら。これまで一体自分が何に楽しみを見出して何に根を詰めていたかさっぱり思い出せない。色々大きいこの街で自分の視野がいかに狭いかを思い知らされているかんじ。ちょっと時間がいる。