かなぺりー碇泊記 in Melbourne

メルボルンでセカンドワーホリ中。かなぺりーの日々のコヱ

花粉症説

今回も結構しんどかった。やっと復活しました。水曜日、調子がだいぶよくなったと思って普通に仕事に行ったけど、木曜日の朝に「あれ?おかしいな。まだ喉が痛い…」となり、仕事の間だんだんしんどくなり帰宅後またダウン。とにかく頭が痛くてぼーっとして全身がだるい。おなかがすいてすいてしょうがないのにあんまり風邪に効きそうな食材がない。米もちょうど切れたし野菜も果物も何にもない。買いに行くのもしんどくて、仕方なくあり合わせでトマトパスタを「しんどいよおおおつらいよおお。お粥食べたいよおおお」と泣きながら作ってモリモリ食べて、ちょっと気持ち悪くなりながら就寝。弱った身体にパスタは重すぎる。翌日は寝起きから鼻水とくしゃみを連発、日本の滝100選に選ばれるんじゃないかと思うくらい鼻水が昏々と湧いて出てくる。ルカが淹れてくれた強めの生姜湯を3回くらい使いまわして飲みひたすら寝ていた。眠りが浅いので夢を結構見る。覚えているやつが、有村架純が元会社の後輩という設定で、私が住んでいた社宅の部屋を引き継ぎ、「先輩、この部屋壁に穴が開いているんですけど。しかも数か所」とメールが来て、「あ、それ私が踵で開けたやつ…笑」と返信をする夢だった。あんなボロ屋に架純ちゃんを住まわせるなんて夢でも申し訳ない。寝てる間は割と大丈夫なんだけど、起きるととにかくくしゃみと鼻水が出るので、もしかして花粉症かなあと調べてみたら、オーストラリアにも場所にかかわらず花粉症はあって、大体この時期に症状が出るということが判明。諸症状がすべて思い当たる節あり。夕方頃ほどほどに体力が回復してきたのでスーパーに行き、身体が欲していた果物やアイス、あと花粉症の薬を試しに買ってその場ですぐ飲んでみた。するとものの数時間でぴたりと鼻とくしゃみが止まり、鼻の通りもよくなった。喉の痛みもほとんど消え、リンゴやミカンやバナナのおかげもあってみるみる元気が湧いてきた。薬だけのせいじゃないとは思うけど、今まで1週間自力でヒイヒイ言いながら耐えてきたのに、呆気なく症状を緩和してしまう薬の効果にありがたさを感じる反面やや恐怖を抱く。実はまだ全然治ってないのに、痛みや風邪の反応だけを消して、脳を勘違いさせてるだけなんじゃないか…とか色々。まあでも「風邪かな?」と分かった時点で飲んでいたバファリンエスタックイブが大して効かなかったから、やっぱ飲むべき薬が違ったのかもしれない。昨日の朝も1錠飲んで仕事に行き、昼頃に念のため職場においてあったパナドールも1錠拝借。帰宅するころにはすっかり良くなって、久しぶりに晴れやかな気分を味わった。

快方祝いにルカと夕飯に出かけ、楽しいディナーになると思いきや、ここでもひとつ厄介事が。キュウリの軍艦を食べているときに急に「やばい、大変なことが起きた」といって慌てて口元を押さえたので何事かと思ったら、ルカの口からぽろりと歯が出てきた。左1番の前歯だった。最初、軍艦の中に調理した人の歯が入ってたのかと思って「ひっ!!気持ちわるっ!」て思ったら違った。まぎれもなく彼の差し歯だった。数年前に自転車で派手に転んで顔面で着地し折ったという前歯の差し歯。接地面が弱っているのはなんとなく自覚あったらしいけど、次に帰国したときにメンテしようと考えてたらしく、それより先に取れてしまうとは予想してなかったらしい。本人の動揺はもちろんのこと、見てるこっちもハラハラして何と声をかけてよいかわからなかった。奥歯ならまだしも前歯はちょっと…油断すると笑っちゃう。けど笑ってはいけない。絶対にいけない。ルカが神妙な顔をすればするほど笑いそうになる。「ねえ前歯!!笑」っつって。でももし立場が逆で笑われたら私はきっと一生根に持つ。だから必死にこらえる。ダメ元でとりあえず元の位置に戻したら不安定ながらも収まったのでとりあえずそっとしておいて、週明けに歯医者さんを探すということで落ち着いた。

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ゆきちゃんの元職場、ビストロ五右衛門。差し歯取れた記念日。

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歯が取れてさぞかしショックで食事も喉を通るまい…と思いきや食後のアイスクリームまでリクエストするルカ氏。動揺しつつも平静を装うことで徐々に本当に平静を取り戻すタイプ。一方私は気が済むまで動揺しつづけるタイプ。

そんなこんなでようやく不調の日々を乗り越えました。あと半年から1年は風邪(花粉症含む)ひきたくない。たのむぜ。