かなぺりー碇泊記 in Melbourne

メルボルンでセカンドワーホリ中。かなぺりーの日々のコヱ

パブリックカッピング

せっかくだからメルボルンっぽいことをしてみようの会。月曜日の午後、やえちゃんに誘ってもらって初めてのパブリックカッピングに行ってきました。場所は近所のおしゃレストランバー、Abacus

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今回テイスティングをしたコーヒー豆は全部で8種類。コロンビア産、エチオピア産、グアテマラ産、中国産などあり、それぞれにA~Hまでアルファベットがふってある。

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1周目は挽く前の豆を嗅ぎ、2周目は挽きたての豆を嗅ぎ、その後産地をふせて見えないようにした状態で、3周目はお湯を注いで香りを嗅ぎ、4週目にスプーンで少しだけすくって味をみる。その都度どんな香りがしたか、どんなイメージが湧いたか紙にメモをしていって、最終的にどのアルファベットがどこの産地かクイズ形式で当てていく。

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味を表現するチャート表も置いてある。「あ~!なんか嗅いだことあるけどこれなんだっけ!」「わかる、わかるけど言えない」っていうときの参考。ああ、なるほどこういう言い方もできるのね、と新しい発見もあってなかなか興味深い。日本酒の利き酒を思い出しますね。

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当たらなくてもなんにも問題なくて、単純に自分の好きな傾向、美味しいと感じる種類を知る手がかりにもなるので楽しい。写真中央で熱弁してるのはここのスタッフのパオラさん。コロンビア出身でコロンビア産の豆に対する愛がすごい。好きな味のコーヒーに当たる度に「ああ、美味しい。これはコロンビアの豆に違いないわ。」とか言ってブラインドテスト外しまくってて面白かった。挙句「これはあんまりおいしくなかったから多分中国の豆ね」と言っていたやつがコロンビア産で、「すごく美しくて個性的な香りね!この味好きだわ~」と絶賛していたのが中国産だった。笑う~

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私はエチオピア産のこの豆が好きだった。甘くて爽やかな香りと軽やかな酸味が印象的で、お湯を注ぎたての香りも良かったし、冷めても美味しかった。どの人も結構飲みやすいって言ってたから万人受けする味なんだと思う。買うときはこういう表示を目安にして買うといいんだなきっと。おもしろいね~コーヒー。いい経験になりました。ありがとうやえちゃん、ありがとうお店の皆さん。