かなぺりー碇泊記 in Melbourne

メルボルンでセカンドワーホリ中。かなぺりーの日々のコヱ

文化混在

クリスマスランチの仕込みの様子

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まずはおなじみのトルテリーニ作り。今回の具はかぼちゃとジャガイモのマッシュとパインナッツでした

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生地の出来も包み方も去年より格段に上達している

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余った生地はスパゲッティに。

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トルテリーニはシンプルにココナツオイル(バターの代用)とセージでさっと絡め、スパゲティはバジルペストで和えました。ペストももちろん一から手作り。外のテラスに持って行っていただきました。お腹いっぱいだけど「あと一口…あと一口…」って言いながら結局全部食べた。満腹+昼酒+前日の仕事と仕込みの疲れでランチ後2時間くらい爆睡。

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ランチには間に合わなかったけど、色々野菜のパイ包み焼も実は仕込んでいた。これは夕飯~翌日の昼にかけて食べた。写真微妙だけど、野菜のうまみが凝縮された贅沢なパイでした。f:id:shironekodow:20181228072032j:plain

昼寝のあと、夕方ふりしぼってセントキルダのビーチに散歩しに行くと、鬼のような人の群れで瞬時にゲッソリしてしまった。写真にも残したくないほどの人だかり。ああいやだいやだ。大して綺麗でもない強風ふきすさぶビーチで、みんな必死にピクニックやパーティーや海水浴に興じている。それでもトラムの停留所から少し離れるとひとけもまばらになるので、そういった場所を見つけて横になり、ビールを1本だけ開けて、風に遊ばれている雲を眺めながらのんびり過ごした。

クリスマスプレゼントどうしようかな、とゆっくり考えてる余裕があまりなかったとはいえ、何もないのは流石にあれかなと思い、歌舞伎揚げとワサビ豆を買ってきれいに包んでおいといた。仕事納めの日シェフにも「彼にプレゼント何買ったの?」と聞かれ、用意はしていたものの「歌舞伎揚げとワサビ豆」と言うのがなんとなく憚られて(説明もめんどくさくて)「特になにも買ってない」と答えたら、一瞬びっくりしたような顔をしたあと「これヴィーガンだから持っていきな」とアーモンドとチョコレートでできた高さ20㎝くらいのクリスマスツリーをもらった。クリスマスを当然のように祝う人には、私みたいにぽへーっとしてる人が見ていられないのかもしれない。別に全然なんともないんだけど。氏子だし。へー今日キリストくんの誕生日?おめでとーって伝えといてー。って感じ。くれるっていうならね、ありがたくいただきますけどね。どうもありがとう。チョコおいしかった。そんなこんなで朝から食べ三昧のクリスマスでした。飲みにも踊りにも騒ぎにも行かない、割と普通の良い日だったな。