かなぺりー碇泊記 in Melbourne

メルボルンでセカンドワーホリ中。かなぺりーの日々のコヱ

通算8回目の

引っ越しが完了しました。ケアンズの寮生活から数えて8軒目。同じ家での部屋移動を含めたら10回目の引っ越し。数が多くなるにつれ荷物も増えてきたので、できればもうここでしばらく落ち着きたい。

右も左もわからず、とりあえず小綺麗で予算以内ならそれ以外は文句言わない(状況的に言えなかった)と決めたCBDの極小アパートだったが、1か月過ごして右も左もわかってきたら、やはりお互い文句が増えてきた。家のことばかりではなくても色々なストレスが積み重なって、先週はじめについに堪えきれなくなり引っ越しを決意。翌日、ルカが早速候補を見つけ即下見、その日のうちに即決、そしておととい入居に至りました。タイミングが非常によかった。

場所はアルバートパークゴルフコースのそばで、CBDからはトラムで20分ほどのエリア。オフィス街とゴルフ場の間なので観光客はあまりいなくて、まず人混みの中をイライラしながら歩くということがないのが良い。家はひと昔前の市営住宅という感じで、3階建てのレンガ造り、そこの住人しか入れないようにゲートはオートロックになっている。中庭を囲むようにして3棟ほど住宅が並んでいて言ってみれば校舎のようなイメージ。緑も豊かで共用の屋外テラスなどもある。私たちの家は1階の角。前のアパートは8階なのに高さを感じる空間のゆとりが全くなかったので息苦しかった上、エレベーターがちょっとアホでなかなか1階に辿り着けないのがいやだった。そのストレスから解放されて幸せ。新しいシェアメイトはイタリア人男子と日本人女子、2人ともハードワーカーでほぼ家にいない。いてもめっちゃ静かで生活リズムが同じなのでトラブルになる要素がない。シェアスペースもほどよい空間があるので気にならない。前の家のインド人カップルも悪くはなかったけど、生活リズムが不規則すぎるのと、狭さ故に気になるところが目立ってだんだんイラついてきてしまうのが難点だった。多分これはお互い様だったと思う。あと前のアパートは洗濯するのにいちいち地下のランドリールームに行かないといけなくて、洗濯に4ドル、乾かす場所がないので乾燥機に4ドルかかる。これもいやだった。週末の夜中に近所のクラブの音楽や酔っ払い客の雄叫び、パトカーのサイレンなどが頻繁に聞こえるのもいやだったし、キッチンが狭すぎて料理がまともに作れないのもいやだったし、とにかく気付いたらいやなとこばかりが見えてきて精神衛生上もう限界。今は色んなストレスから解放されて心が少しずつ元気になってきている。

さて肝心のお部屋ですが。前のアパートの約4倍!の広さ。

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床面積がまず広い。そして収納がめちゃくちゃでかい。天井が妙に高いのでそれも相まって非常に広く感じる。天井もだけど各部屋のドアノブもなんか妙に高い位置にあってちょっと笑う。

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なんといっても嬉しいのがサンルームがあること。洗濯物もここで干せるし、お茶飲みながらゆっくり読書、朝日をあびながらヨガなどもできる。

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サンルーム側から見た室内。収納が天井ぎりぎりまで壁一面あるので常に部屋がスッキリ保てるのもよい。

キッチンはシンプルだけど必要な家電と小物はすべてそろってる。

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ルカはオーブンがある!これでピザが焼ける!と喜んでいた。前のアパートはIHが2口だけだったし、ザルも缶切りも茶漉しもなかった。あと食洗器もあるのでシンク横の「洗った食器誰が片付けるか問題/乾いてるところに濡れた食器積むなばかやろう問題」がない。水回りが常に乾いていて清潔。バストイレも普通。シャワー水圧も申し分ない。洗濯機もちゃんとある。Wi-Fiもばっちり。それでいて家賃は15ドル/週ほど安くなる。月に60ドルも浮くので食費などに充てられる。よかった。ほんとよかった。

通勤にやや時間がかかるのと、スーパーがちょっと遠いのが今のとこややネックだけど、近々自転車を買うので大した問題ではないし、仕事はこっちのエリアで改めて探すことにする。敷地内においしいベトナム料理のテイクアウェイがあるので、ここにはかなりお世話になりそう。

メルボルンに来てもうすぐ2か月、空回り気味だった歯車がこの引っ越しを機に少しずつ噛み合ってきたような感じがする。引き寄せ引き寄せ…。なるべく長く、楽しく、心地よく過ごせますように。引き続きめげずくさらず頑張ろう。